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69.絵とフォームお返事

こんにちは~お久しぶりです!

拍手、へんふよ拍手コメントありがとうございました!

そしてお待ちくださったお方すみません、大変お待たせしました…!

フォームのお返事は下の方に置いておりますのでお手数おかけしますが心当たりのあるお方はスライドでお願いします。

 

ふー。

えーーっと……ちょっとこの二週間ちょっと色々ありまして休職している筈なのにバタバタしておりました。

前回どこまで画像あげていたかな~んも思い浮かばないくらいにミチッッっとした二週間なので書きながら思い出しつつ、ついったくんで振り返りながらちまちまだら~っと投げていきますね。

 

あ、溜まってたイメージラフを投稿してました。

本当はちゃんと描こうと思っていたものたちなのですけどデジタルとアナログとのギャップが激しくラフの段階で折れたものです。

ちゃんと描き込みたかったんですけどね…アナログだと紙一枚に乗っけていけばいいのにデジタルって同じレイヤーに色を乗せたらデータ上塗り替えられちゃうじゃないですか。

それがどーーーしてもむずかしいんですよね。

本当は後ろにアバロン初期組がいる予定でした(折れた)

これはエイルネップで遭難したへくじぇらです。

……というのも去年の7月に書いていたエロ小説でそんな話を書いていたんですよ。

一万文字超えたあたりで諦めてたのですが、ここ最近お絵描きできないなら文字を打とう!と思い至り結局描けず、挿絵的なのを描けばいけるのでは??

………無理でした。

な、感じのものです。

あらすじだけさらっと書くと

未知の土地に足を踏み入れたジェラール一行、

突然の嵐に見舞われモンスターから逃げている間にヘクターとジェラールは仲間とはぐれてしまう。

なんとか小さな洞穴に逃げ込むがいくら気温の高い地方であれど豪雨と暴風では冷え切った身体には酷である。

危機感を覚え二人はどうやり過ごすか思案するも何も無い小さな空間では手の打ちようがなかった。

 

ーーある手段を除いては

って感じのものです。

……え?何するか、ですか?

身体をあたため合うだけですよ。ふか~~~~い意味なんてしりません。

ただただあたためあってもらう予定でした。

文章壊滅的なのでもう俺は書けねぇ……だれかぁぁ……………

文章描くより漫画描いた方が早いんですよね~圧倒的に。

でもやる気が起きなかったので無理でした_(┐「ε:)_

あ、これはなにも考えてない感じに描いてたのでご自由にご想像ください。

こういうシチュエーション、いいよねってだけなんです。

 

次は落書き

はぁ~~~~~~すけべしてくれ~~~~~~~~

あ、一枚目の上の落書きは水彩用のメモなので、今描いてる原稿に一区切りついたら色塗って投げます。

 

はい、次。

次はついったくんのタグで流行ってた成長した~云々のタグのものに便乗して過去の作品をリメイクしてました。

超~~~~~恥っっっずかしいのですが忘備録的なものだと思って……

2019年に描いたへくじぇらにハマったばかりの頃のものです。

2023リメイク

………うん、あの……うん……

気持ち的には過去絵晒すのって「うわーーーーーーっっっっっウワァッッッうわァァ―――――!!!!!!」

って感じですよ。ただ助太郎自身ついったの画像すぐ消すマンなのでこうでもしておかないと取っておかないんですよね。

これでも当時は必死こいて描いてたんですけどねぇ……

あ、でも嬉しかったのがこれ(2019年の方)を覚えていてくださった方がいらっしゃったんですよね。

当時はサガなんて一年に片手で数える程も描いてるか描いてないか…くらいだったので……

たしかその時はDQ2をよく描いていた記憶。どうでもいい話アイコンはサマルでしたよ。

……………いや、見直すと顔面が全自動めり込み仮面になりそうですねそのうちひっそり消すかもしれないな…。

 

話は切り替えましてハイちっす!!!!!!!

と、猫化をまた描いてました・

猫と描って似てますね

そして次は原稿中に一コマだけ少年時代ヴィクトール様を描いていたのですけど、落書きを封印してた反動で結局脱線して描いた産物です。

落書きはここまでですかね…?

にしてもやはり筆の調子が悪く滑りが良くないんですよね。

それでもだいぶ立て直してきたので大丈夫かな~とは思います。

今の原稿で切羽詰まってるので速度はそこそこには戻ったかな~と。

締め切りの近い原稿があってよかった~~

 

では締めに、

フタゴチャン界隈のふぉろわさんとお話してる時に去年出したフタゴチャン本の感想を頂いてわ~うれし~~~となり、

思い馳せる事が多く、そういえばまだ掲載してなかったな…と思い出したのであげ~~

双子アンソロ(青紅)「ふたりぐらし」に寄稿させてもらった産物です。

去年の2月ですって…!時間経つの早すぎでは?????

う~ん、やっぱり詩が好きなんですよね~~

今まで出した薄い本、詩的な部分がどこかしらにあるんですよ。

これの場合は生還した双子祝福されてくれ~~~

平和に二人で暮らしておくれ~~~~~~な気持ちでしたよ笑

 

ふー。

今回はここまでです。

以下フォームのお返事なので心当たりのあるお方だけどうぞ~!

ではでは!!

■フォームお返事

※日付順にお返事しております。

___

 

紫音様

 

紫音さんこんにちは、まずは「迷い子の夢に薄明を。」と手にとってくださったこととても嬉しく思います。

そして拙作に貴重なお時間を割いてくださりありがとうございました!

やはりどうしても嬉しいので、どうかお返事させて頂きたく…照

 

冒頭のところ、紫音さんにクリティカルしたようで嬉しいです!

リュートの言い訳は自分でも気に入っております^^*

ブルーは資質集めの旅をしている途中に会った仲間達に心を許せている部分があればいいな…と思ったり、心配してくれる程の仲間との関係性を築けていれたらいいな~などと思っておりました。

 

おショタg…((ングッフン…

子どもの双子ちゃんがお手々繋いでるシーンは意地でねじ込んだ部分でもあったのでそう言って頂けてよかったです…!ホッ!

冒頭でもそうですが、双子が共に立っている、隣に座っている。その姿はあくまで現実ではなく「夢」でしかないんですよね。

ヒューズ編でも双子ちゃんが最終的には決闘してしまいます。公式…ほんっっとずるいですよね…(べそべそに泣きつつ)

今まで信じてきたものが虚像となった時、自分の生きてきた意味は…?という話になればそれは会った仲間も経過でそのひとつの意味となりつつも、結局はルージュと戦って勝つために生きたようなものだと思っているのでその唯一の片割れのルージュに救われて欲しいな…と思ってました。

けどルージュにとってもブルーが救いだった…みたいな、互いが互いの道標だといいな~個人的に思います。

結果的に戻ることは叶いませんがそれでも互いが支えとなってこの先を生きていて欲しいんですよね…という超個人的祈りから出来たお話でした。

こんな長~い分厚い薄い本、読むのも大変だったかと存じますが読んでくださり、感想を届けてくださり本当にありがとうございます…!

助太郎も報われる想いです…!!ウルツヤッ

 

長くなってしまいましたね…汗

私もそろそろこのあたりで…ここまでお付き合いくださりありがとうございます。

紫音さんもどうか熱中症などにはお気をつけてお過ごしくださいませ!

 

ではでは!!!

 

 

 

ーーーー

 

みかん様

 

はじめまして、ご連絡ありがとうございます。

そして当サイトまでお越し下さりありがとうございます。

漫画もお気に召して頂けたようで嬉しい限りです!

 

では早速本題に入りまして、「迷い子の夢に薄明を。」について失礼致します。

先に質問にお答えすると

・何処かに掲載しているか

→今のところは当サイト内のみでのサンプル公開となっております。

・掲載は可能かどうか

→Web掲載は完売してから半年後でしたら可能です。

 

上記のことを踏まえて続けさせて頂きます。

*本は不要で、内容が気になる場合でしたらとてもお時間が掛かってしまうかと思いますがそれまでお待ち頂くことになります

*本でも良い場合でしたら通頒かイベントの時にお越し頂くか…ということになります。(お越し頂く場合でしたら当日お取り置き致します)

基本的にイベント開催後の一週間程しか通頒のページを公開しておりませんので、もしみかん様が当薄いブックをお求めでしたら個人的に店舗を開くことも可能です。(その場合は大変お手数おかけしてしまいますが、フォーム送信時にメールアドレスをご記入ください。店舗のURLをそちらに送信させて頂きます。

また、フォームですとお返事までに一週間以上お時間頂くことが多いので、当サイトの一番下のページに記載されております助太郎のメールアドレスからご連絡頂くことも可能です。)

 

細々と書いてしまうときっと何度もご返信のお手間をおかけしてしまうと思い、質問外のことを記載しましたが不必要な場合でしたら申し訳ありません。

みかん様の都合の良いものをお選び頂ければと思います。

お手数おかけしますが、お時間のある際にご連絡いただけますと幸いです。

 

わざわざご連絡ありがとうございました!

ではでは、お返事お待ちしております。