斬り伏せて去っていくお兄……
おまえはお兄ちゃんで何がしたいんだ……
そろそろお兄ちゃん好きな方に怒られていいと思う。
どうもです。
復活…には程遠いのですが猫の日なのでこの機会は逃してはなるまいとブログを書き始めました。
だって猫の日じゃん！！！！！！！！！
逃すわけには！！！！
いかないでしょ！！！！！！！！！！！
ということでいつまでもイジケてはいられないので少し頑張って半壊の絹豆腐くらいまでは復活を目指しつつ…
あ、前回の事情説明のものは消しました、御心配をおかけしました…！！
とりあえず3月過ぎくらいにはある程度狂気を染めていけるようにしたいです。
まだ原稿とも向き合えてはいないので…
ただ、自分の作品を見ても少なからず無感情ではなくなったのと、ぼちぼち人様のツイートをちら～と覗く元気は付き始めてきたのでリハビリと思って今のペースで戻るといいな～と思います。
うむ…不甲斐ない……。
精進せねばなるまいの…(怠慢を重ねてだらける絵文字)
けど原稿と向き合えないんだったら今のうちに原作とは全く関係ないいつも描きたくて描けないパロとかそういうのを満喫すればいいのでは？？？？？
となりクロッキー帳に溜まる落書きが多い……
自分の中には絵を描かないという選択肢が無い割とド根性精神論があるのでそれが救いですね…うん……
好きで描いてるだけのものを比較されたら簡単にペシャリますが…。
そんなことより落書き達投下していきますね。
現パロです
現パロという限られた世界の中でラーメンを食べる推しCP(モブ目線)(←これ重要)からでしか接種出来ない栄養素があるんですよね。
そしてラーメンとか餃子とかいう食分化に遠いところにいそうなおじぇら様を大通りから少し離れた地元民に親しまれている美味しいラーメン屋さんに連れていくフリーファイター(24)が見たいです。
あとラーメンを食すロン毛推しにさせる耳掛けという儀式、自分で掛ける姿も非常にひっじょ～に魅力的ですがラーメンを食べ慣れていなさそうな推しの耳掛け+相方が世話を焼いてセルフ耳掛けをするという状況からしか接種できない栄養素もあるんですよ。
フェ…の時のセルフ耳掛けも同様に攻めが受けのお耳に……さ…(最低)
もいっちょ現パロお部屋デート
ふー。
だいぶ満足したのですがまだまだ落書いた産物があるんですよね…。
まぁそれは晒すには羞恥心が残るものなので封印。
次はおじぇら様水彩
「あれは帝国歴999年の頃 その時見た御姿はきっと・・・錯覚ではなかったのだと、今なら想う」
という風にツイートしてました。
これ、めちゃくちゃ分かりづらいと思うんですけど、解説すると
森の木漏れ日の影の部分が黄金の鎧を纏った皇帝の姿に一瞬見えたお付きの方目線のおじぇら様です。
こういうのアナログでするもんじゃない…
実をいうとこれなんか使いたくなくて茶色使ってないんですよね。(混ぜればみんな茶色)
あ、ここでカミングアウトすると肖像のおじぇら様の絵もそうでした。
使ってもよかったな～とは思うのですがそこはまぁ…気分なので。
データだと分かりづらいですけど多分元絵の方は混色だらけうわぁなんじゃないかな…
あと金属描く時もあまり黄色単色を使いたくなくて仕上げくらいにしか使ってなかったかも。
混ぜる時には黄色よく使うのですが、何故か単色を使いたがらない。
白とかホワイトも今まで描いた水彩の中で2枚しか使ってないし…
単色も使えば多分もう少しハッキリした絵になるでしょうに…まったく。
次は…って今回画像多いな…！？
わんどろ絵、ヘクジェラだったので置いておきます。
二枚目のわんどろ絵、漫画続いてました。※描きかけです
まあこれが落ち込み原因の漫画なんですけども……
分かりづらいOF分かりづらいので心の目で解像度あげてみてくださいね♡(他力本願)
ツッコミされたら助太郎は泣く。
ジェラール様の猫耳がないわけ無いじゃん！！！！！！！！
自然の摂理ですねありがとうございました！！！！！！！！！！！
はぁ～～～～～お猫様吸いたい……
ついこの前までバニー！！バニー！！！！！
おじぇら様のラビットイヤーFOoooo!!!などと申しておりましたが、吾輩、猫派です。
こう…お猫様って、いいんですよね。
寝覚めの悪い日に真上に乗っかってたとかいうあの…重みが……
膝の上に乗ってきて下僕は嬉しいから「ﾔｯﾀｶﾜｲｲ!!!ﾄﾞｳｼﾀﾉ~♡」って構い出すけど構うとうざったそうに何処かへ行ってしまうあの感じ…
あのめんどくせえなコイツ…と体現したような冷たい目つき……最高です……。
じゃなくてねこみみジェラール様の話をしてたんだ。
きっと整えられた綺麗な毛並みをしていらっしゃるだろうな～
へくたジェラール様を頂いちゃって！！！
へくた猫もいいな～と思ったのですがもうへくた犬描いてるんですよね。ﾍｸﾍｸｯ
へくた猫だったらきっと捕まえたネズミを咥えて持ってくるタイプだと思ってます。
ふー。
はい、イベント後から今に至るまでのお絵かき達の一部でした。
全然元気じゃねえかっ…！！
って思うかもしれませんが…まぁ……逆にお絵かきしないと手が疼いて仕方がなくアバレンジャーになってしまうので。
多分お絵かき取り上げられたら助太郎…地の底まで紙とペンを探し求めるゾンビになっちゃう…。
どんなにいい線が描けなかったり気に入らないものばかりでもお絵かきが出来ないことがまず一番ダメすぎるので結局描くしかないんですよね…。おえがぎじだぐないっ…となっても描かなければ逆に腕が荒ぶるといいいますか…(謎)
多分今まで絵を描き始めてからの日数、描いてない日の方が少ないんじゃないかな…
それでもその時腕が描きたいってものしか描いてくれないので妄想の内容と全く違うものが出来たり人様に捧げる絵にかかる時間がものによってかなり差ができてしまうのでそこがあまりにも難点すぎる……。言う事聞いてくれ……。
けど落書きの出力量からみてこれで原稿にどのくらい時間かかってるかっていうのが目に見えて結構びっくりしました。
やはり原稿を進めるには熱量と狂気が必要…ということなんですねえ(遠い目)
では…今回はここまでです。
ノシノシ
■追記
猫が増えたので追記です～。
※交尾(もどき)有りです※
■ここから拍手お返事とフォームお返事
ﾋｨﾝ…拍手ありがとうございました…！！！
へんふよのメッセージも有り難く拝読させていただいております…！！！
ありがとうございました…！！！！
2023/2/19 9:51 にコメントしてくださった方へ
拍手コメントありがとうございます…！
すみません、ご心配おかけしました。まだ元気…といえる状態ではないのですがとりあえずは気力を立て直しかけております。
自分のペースで元気取り戻せるようにゆる～くやっていきたいですね…(´`；)
ありがとうございました！ではでは！
＿＿＿
「緑の猫が運んだ絵本」様
はじめまして。
この度は「黄金に映る空色へ」を手に取ってくださりありがとうございます！
そして素敵な感想まで本当にありがとうございます…！
「いたい」と「イタイ」について、きっとわざとひらがなとカタカナにしたのだと思いますが…あえて文字に起こすとすればそれは居たいと痛い…なのでしょうか。
ですがその言葉もまた表裏一体のような…いえ、隣接したようなものをなんとなく感じた気がします。
居たいと思うからこそズキリと、はたまたチクリと胸を指すような痛みが出るものなのだと思います。
彼らを阻むのは色々な立場、時代、環境などで、それでも彼らの進む道はその全て、決意の先にあるのかもしれません…。
現実は非情で、誰かが躓いたとしてもそこで何かが振り向いたり止まったりすることなく社会が回り続けますが物語はその逆で躓いたたった一人にだって焦点をあてる事が出来るんですよね。
だから仰っているようにハッピーエンドという幸せのカタチに出来る。
それは絵や文に起こしている人物だけでなくその読者様の想像の中でもまたカタチをかえて幸せをえがいているようにも思えますよね。
ただそれも諸刃の剣のようにどちらにも転ぶことができてしまうのがまた面白いなぁ…とも思います。
あとがきの「＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿」について※少し文章乱れます
ありがとうございますその言葉を待ってましたはい！！！ありがとうございます！！！！！ｱｰｰｰ！！！！
という勢いです。あえて伏せていたのですがそれを汲み取って頂けて嬉しいですありがとうございます！！！！！！
文字数気づいて頂けてヨカッタﾊｧｱｯｯ！！！！！
ゴホン…失礼しました。
音にするのに抵抗する方もいらっしゃるかと思いますが、それでもその言葉を音にして頂けてとても報われる想いでございます。
共有と主張って人が当たり前のようにすることですが、それをすること自体は案外難しくて食い違っていたりもするかと思います。
だからこそ、隣にいる時にそれをしあえたらいいかもしれないですよね。
では最後に…「黄金に映る空色へ」を手に取ってくださったこと、そして感想を届けてくださったこと…本当にありがとうございます！！
日本語というのは不思議で同じ発音で幾通りも色んな表現、比喩、意味を持っていてそれを感想として届けてくださったことに喜びが溢れてなりません…！
お名前の方は…そうですね…。
もし縁があり、貴方様のお名前がわかる時が来るまでは送ってくださった通り"「緑の猫が運んだ絵本」のお方"と呼ばせていただきますね…！長いですが笑
ではでは「緑の猫が運んだ絵本」のお方、素敵な暖かい言葉達をありがとうございました！！
