タイトルの通り2023/2/12のTM、のスペース番号を頂きました!
スペース番号【東6ホール メ17b】
でした~!当日会場に来られる方、どうぞよろしくお願い致します!
…迷子になりそう………。
さてさて、前回のブログにもリンクを貼りましたがちゃんと表紙を貼ってなかったので…
新刊予定の「黄金に映る空色へ」のサンプルです~
サンプルは現在冒頭部分の11pですが、後日後半部分を追加しに行く予定です。
ページ数も未だ決まっていないのですけれどね~~( ;∀;)
がんばるしかない…ヒィ……
↑の拍手ありがとうございました~!!
お知らせにも記載しましたが、
ギャラリーの同人誌欄のところにも追加してます。
特に語る事も思いつかないので今回はご報告だけ…
ではでは~ノシノシ
■ここからフォームお返事
umeco様
umecoさんこんにちは~!メッセージありがとうございます!!
そしてサンプルをご閲覧くださりありがとうございました(*´`*)
今後の展開に触れてしまうのであまり多くは語れませんが、ジェラール様が「強欲」というたった二文字の言葉には収まりきれないものをそこに置いているという部分はありました。
物語の序章だからこそ望むに望めぬものも多く、進んでゆくその先は平和とはかけ離れていくばかりの道である中で「戦わずに得られる平和」というものは更に遠いものに変わってしまったのに気づきながらもそれを望むというのはどのような感情なのだろうと描きながら考えを巡らせますが私にはわからず…汗
若木をアバロンと指すとするなら、その木の若葉に火が付けばあっという間に燃え広がってしまうように、アバロンも戦火の中に包まれるとも取れると思っていて皇帝が戦いに身を投じるなら国も同じ。皇帝あってこそのバレンヌ帝国ですので…
けれど、戦火が国に晒されないことを望むにはその皇帝は戦火の真っ只中。文字通り皇帝の手は血で汚れすぎてしまったのですよね…。
その辺は発行後にあとがきに語れたらいいな~とおもいます。
シナリオの内容も未だはっきりと形になっていない現状では些か不安は残りますが、楽しみにしてくださることとても嬉しく思います。
一先ず完成を目指しつつヒーヒー言っていると思いますので生暖かい目で見守ってくださると幸いです。
さて、私の方も長くなりすぎない程度にこのあたりで失礼したいと思います。
とても暖かい言葉の数々ありがとうございました、とても励みになります。
umecoさんもどうか体調にはお気をつけくださいませ。
イベント当日はまた色々おはなしできたら嬉しいです!
ではでは!